top

精密プレス加工の中村製作所の立体構造工法。

お問い合わせ サイトマップ
中村製作所株式会社
TEL.0268-79-3880(代)
Nakamura Mfg. Co.,Ltd.
お問い合わせはこちら
プレス加工で何か出来ないか?とお考えの皆様。
中村製作所に答えはあります。まずはお問い合わせを!
中村製作所株式会社
本社/伊那工場
〒399-4603
長野県上伊那郡箕輪町三日町493-1
TEL.0265-79-3880(代)
FAX.0265-71-3266

新提案

4.オーロラフィン工法の特徴と他の加工法との比較

独自のオーロラフィン工法で工法で世界に先駆けた微細フィンの活用に期待

オーロラフィン

【ピッチ0.2ミリの微細フィン 銅タイプ拡大写真】

オーロラフィン工法の開発のポイント


0.2ミリピッチから7.0ミリピッチという超微細なフィンから通常ピッチフィンを形成できる製造法を開発。放熱に適した銅、アルミニウム素材で超小型・超軽量放熱器が製造可能です。


今までのフィンの加工は主に、@切削加工A押出し加工、および B鍛造加工C加工板金の蝋付けDカシメ等によりフィンの形成をしていました。 いずれの工法も微細ピッチのフィンの形成は困難でした。この連続した微細ピッチのフィンの形成により、最も大きな効果はフィンとベースが一体成形であり、放熱表面積が飛躍的に拡大する事です。これにより、放熱特性面で非常に有利になります。さらにこの製造法により高い生産性とコストパフォーマンスが実現できます。


この工法の特徴


(1)微細なピッチを連続的に自由に形成できる。

(2)フィンと平板が一体なため、強度、放熱・導電性がずば抜けて優れている。

(3)平板部分の板厚をコントロールできるため、薄い板厚にすればリボンのように対象物に巻き付ける事も可能となるフレキシブルなリボン状のフィンが製造できる。

この工法の加工のポイント


寸法の目安として0.2ミリピッチの場合フィンの厚さは0.1ミリとなり、1.0ミリピッチの場合はフィンの厚さは0.5ミリになります。 また、フィンとベースを合わせた総高さは、ピッチ・フィンの厚さによるが、1.0ミリ〜30.0ミリとなります。銅素材はC1020、アルミ素材はA1050が伝熱性からも加工素材として適しています。

この工法の活用事例


非常に、幅広い分野で活用が始まっています。パソコン向けの超小型放熱器、レーザー半導体を使用したハイエンドのプロジェクター、先端医療機器の放熱、EVを含めた自動車に関係する幅広い分野の放熱、ロボット分野、将来的には飛行機および宇宙分野、など。この加工法の応用・用途は今後、さらに開拓して行きたいと思います。

■新提案 オーロラフィン工法と他の工法との比較

 

微細ピッチ

製造コスト

生産性

安定品質

弊社オーロラフィン工法

切削加工

×

×

×

×

押出し加工

×

×

鍛造加工

×

蝋付けカシメ工法

×

×

×

※ 微細ピッチとは1.0ミリ以下のピッチ間隔のフィンの形成を意味する。

技術紹介 >>オーロラフィン工法の特徴と他の加工法との比較